仕事量と作業量

作業は数、仕事は創造の深さ、営業のための戦略を練る事を含む段取りは仕事、営業活動そのものは作業、これらの違いを明確にする事が大切です。作業対仕事の割合は中身も掛ける時間も9対1まで、それ以上を仕事に費やすのも、作業時間がそれ以下になるのもダメ。営業結果は事務所の中では出せません。