車の運転

極論ですが、車の運転の仕方を見れば、その人が仕事のできる人かできない人か、凡その検討は付きます。右折レーンに入っても方向指示器を出さない人、歩行者が道路を横断しているのに間を縫うように走り抜ける人、信号機が赤に変わる瞬間に交差点に突っ込んでくる人、…このような『思いやり』に欠ける人で仕事ができる人を見たことはありません。

アイデア帳

アイデアとは『ひらめき』です。ひらめきの瞬間には企画や計画に結びつかない事も、後で重要なアイデアに帰結する事はよくあります。手帳をアイデア帳としても活用する人は、その事をよく知っています。手帳に予定だけを書くというのは、あまりにも勿体ない。今この瞬間に思いついた事も書き留めよう。

手帳

できる人ほど、その手帳は汚れてボロボロになっています。粗末に使ってボロボロになっているという意味ではありません。綺麗にボロボロなのです。会社の雑巾が汚れている所ほど社内は綺麗し、のれんが汚れている寿司屋ほど商売は繁盛しています。手帳は、その人にとって唯一無二の有能な秘書なのです。

見栄

優雅に水面に浮かぶ白鳥。実は水面下では必死に足をバタつかせて泳いでいるんですね。影の努力を人には見せず、いつも優雅に平然と構えていられる人の周りには、何故か人が集まります。逆に、自身の苦悩や努力をたくさん語る人の周りには、人は集まりません。いい意味で見栄っ張りになってやろう。

強いチーム

『自分一人で石を持ち上げる気がなかったら、二人がかりでも石は持ち上がらない。』ゲーテの言葉です。会社組織ではチームワークの重要性を説くことは多くあります。それは『誰かがカバーしてくれるだろう』という甘えを認め合うことではありません。個人の強い責任感をリンクさせることです。

ライバル

ライバルを恐れるな。
ライバルはこちらを恐れている。

成功

人生に遠回りなどありません。どんなに遠回りしたと思える道も、それぞれの最短最高の道なのです。どう考えても、今ある自分がすべてな訳で、その自分を作るために必要な道を歩いてきたのです。どんな目標に向かうのも出発地点は今の自分。これは宗教ではありません。極めて実践的な成功科学です。

苦労

自分で選んだ道なのだから、苦労と言ってはいけません。主観的にも客観的にも、まったくやる必要のないことを誰かにイヤイヤ強制されて『苦労しました』というのは間違いではないかもしれません。それでも、長い目で見れば、すべて自分を成長させてくれる『肥やし』です。やっぱり『ありがとう』です。

もっとありがとう

今日一日に何回『ありがとう』を言えたでしょう?何回『ありがとう』を言われたでしょう?数えるものではないですが、実際に数えてみると、意外に言えてなかったり、言われてなかったりしませんか?感謝力というのは、初めは訓練が必要。『はい』の返事のかわりに『ありがとう』で丁度いいぐらいです。

できない理由

時間がないから…、お金がないから…、人がいないから…、だから『それ』ができないと言う人は、時間があっても、お金があっても、人がいても、結局『それ』をやり遂げることはないでしょう。そして『それ』は何であっても同じことです。

ところで夢は何ですか?

引き算

ビジネスの世界では、仕事の効率を掛け算で例える事が多いですね。が、それは引き算の段取りの後の話。(目指す目標やゴール)−(現状の立ち位置)、この差を最初にしっかり確認しておかないと、諦めや挫折を招く事になります。

繰り返し

同じことを繰り返して、違う結果を得ることは期待できません。違う結果を望むなら、昨日とは違う事をしなければいけません。良い結果が出ても、それを繰り返しているうちに結果は変化します。次から次へと新しい事に挑戦していくしかないのです。これは、成功の秘訣というより、失敗しないための秘訣です。

名言

『どうするか』を考えられない人に
『どうなるか』は決して見えない。
(野村克也)

間違い

間違いを減らすのは簡単。間違えていないかを常に確認すればいいのです。そのためには、常に意識しておかなくてはいけませんね。

『自分は間違うことがない』と思っていることが、既に間違い。人間は間違いを犯すのが正常なのです。だから、間違いを犯さないよう、いつも意識しておくのです。